ローカルで作業し始めて、そのファイルを他のパソコンから編集したいときもあるからGithubにアップ？して管理できないか？と考えたことから沼にハマります。
僕はプログラミング初心者（というかGit初心者）で、実務でGitを使ったことがないから仕組みがいまいちわかっていないし、どういう流れでコマンドを打っていけばいいかわかりませんでした。
実際にやってみてつまづいて、調べまくって何とか最終的に目標に到達できたので、その流れを簡単にメモっておこうと思います。
大まかな流れ
ローカルレポジトリを作成（git initで.gitを作成）
リモートレポジトリを作成
git add .
git commit -m “first commit”
git remote add origin <GithubからコピーしてきたURL>
git push origin master
git hubにmainとmasterが存在してしまってる→パニック
Github上で一旦プルリク？を削除
ローカルでmasterからmainに変更（git branch -m master main）
error: remote origin already exists.と出てきてまた調べる
一度作ったoriginを削除する必要がある（git remote rm origin）
これをもう一度打つ→ git remote add origin <GithubからコピーしてきたURL>
pushする（git push -u origin main）
これでやっとできた。（たしかこんな流れだった。）
途中出てきたエラー
nothing to commit ,working tree clean
→変更ないからコミットできないよ的な感じ。変更加えてからgit add . してgit commit -m “first commit “してみた
error: failed to push some refs to ~~~
→git push -u origin main で出てきたエラー。定かではないけど、すでにpushしてるからGithub上でプルリクを削除してからもう一度git pushした
いや違う、git fetch したんだっけ・・・結局Readme.mdを消した、いやREADME.mdを作成しないようにリモートリポジトリを作り直した
error: remote origin already exists.
→git remote rm originで一旦削除してからgit remote add origin git@github.com:ユーザ名/リポジトリ名.git で作成し直す。
使った確認用Gitコマンド
git remote -v →つながってるリポジトリを確認？
git branch →現在のブランチを確認？
git status →現在インデックス？に登録されているものを確認
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